都内から近い!野生のイルカと泳ぐなら利島(としま)へ行こう!

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「イルカと泳ぎたい!」

多くの人が憧れを抱くであろう、野生のイルカと海で一緒に泳ぎ、遊んでみる・・・日本では小笠原諸島や伊豆諸島の御蔵島が有名ですが、なんせ移動時間が掛かります。

ですが東京から最速で約2時間20分ほどで着き、野生のイルカと泳げる島があります!それが「利島」(としま)。

今回はイルカにすっかり惹かれてしまった島好き大学生が利島をご紹介します!

イルカと泳ぐまで(前編)

まずは予約から!

利島(としま)にはイルカと泳ぐサービス「ドルフィンスイム」を行っているダイビングショップ、民宿が数軒あり、値段も約7,000円~となっています!中にはリピーター割引や民宿だと宿泊割引をやっているお店もあるので、詳しくは以下のサイトからチェックしてみてください!

海|東京都利島村ホームぺーージ

宿と船はどうする?

利島には民宿が9軒ほどありますが、民宿には観光客に限らず、仕事での長期滞在の人もいるため、事前に予約が必要です。特に利島ではキャンプ場は無く、島内でのキャンプや野宿も禁止されているので注意しましょう!

利島までのアクセスは東京の竹芝桟橋から出航する高速船(およそ2時間20分)と、夜に出向する大型船(およそ9時間)がありますが、オススメは大型船。夜の東京湾の夜景を堪能しながら朝には利島に到着し、1日をフルで活用できます!

他にも神奈川の下田からの客船(およそ1時間40分)や、伊豆大島から出発するヘリコプター(なんと10分!)もあります!

時々波や気象状況により条件付きで船が運航することもありますが、関東からこの時間でイルカと泳げるスポットに行けるのはかなりお得です!

東海汽船ホームぺージ

イルカと泳ぐまで(後編)

利島に着いたらどうする?

船で利島(としま)に着いたら宿かドルフィンスイムのショップの方が車で港まで迎えに来てくれます!

その後お支払いやドルフィンスイムの説明、注意事項など聞き、いよいよドルフィンスイムへ出発!

基本的に持ち物は水着・マスク・シュノーケル・フィン・ウエットスーツやラッシュガードですが、持っていない人でもお店でレンタルできるので、水着が最低限あれば泳ぐことができます!

感動と興奮!あっという間なイルカとのひと時!

ドルフィンスイムは船に乗ったら船長さんがイルカを見つけるまでポイントを探し、見つけたらそこでエントリー(海に入ること)して、イルカがいなくなったら船に戻り、またポイントまで移動という流れです!

ちなみに利島の周りにいるのはミナミバンドウイルカという種類で、群れで約10頭ほどいるそうです!

出会った瞬間の感動は格別!

海に入ったらまずイルカがどこから来るのかあたりを見回すのですが、姿が見えなくても「キュンキュン」とイルカの鳴き声が・・・

どこからともなくやってくるイルカたち。たまにお休みしている時や、ご機嫌がよろしくない時はそのまま泳いで行ってしまうのですが、やんちゃなイルカは遊んでくれます!

真下からひょっこ出てきたり、

背後から人間を脅かすかのようにいきなり近づいてきます!(意外とビックリします…)

親子で仲良く泳いでいることもあれば、

大迫力の群れでのイルカも圧巻です!

ドルフィンスイムのちょっとしたコツ

エントリーはスピードが大事!

ポイントに着いたらすぐにエントリーすることが一番大事です!イルカも泳いでいるので躊躇しているとすぐに行ってしまいます!

イルカの探し方

水の中に入ったらどこからイルカが来るのか探すのですが、海面より海中に視線を向けてみましょう!その方がより見つけやすいです!

イルカと同じ方向へ泳ぐ!

イルカも哺乳類。私たちと同じで感情も気分もあります!イルカと仲良く泳ぐのなら同じ方向へ、そして海面ではなくある程度の深さに潜るとイルカたちも遊んでくれます!

また、運がいいとイルカとウミガメを一度に見れることも!?

(ちなみに僕は幸運見ることができたのですが、自分が海にいるというよりもドキュメンタリー映画の世界に入ったような気分でした!)

イルカと泳ぐのならまずは利島(としま)へ!

ドルフィンスイムの時期は約4~11月までですが(春先や秋は水が冷たいけど)、利島ではそれ以外の時期だと冬から春にかけては椿、他にも釣りスポットとして年中様々な魚が釣れるので有名です!島自体も大きくないので登山をしたり、ぐるっと一周することもできます!

でもやっぱりイルカは格別です!一度やってしまったら絶対に誰でもその魅力に惹かれてしまうでしょう!(僕もその一人で、今ではリピーターとなっています♪)

これからはオフシーズンになるので、ドルフィンスイムができるのは来年になってしまいますが、実はシーズンスタート時期を狙って行くのもオススメ!久しぶりに人間と会うイルカも好奇心旺盛に遊んでくれます!

東京からも近く、週末で利島もイルカも満足できますよ!

ぜひ、来年の旅行先に利島へ行ってみませんか?

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BeSun
夏は海、冬は山へ、更には海外へも飛んでいくアクティブな21歳。お酒とスポーツが大好きな大学生。幼いころから離島へ旅行へ行くことが多く、これまでに20の島へ上陸!今年の夏には1人で伊豆諸島をアイランドホッピングするなど、旅と離島にドハマり中。