早起きしてでも行きたい!島の日常を味わえる与論島でのおすすめ朝活~前編~

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島旅するときって、その土地の観光スポットや名物グルメが気になるのはもちろんですが、実際の島の日常を知りたいなぁと思う人も多いんじゃないでしょうか?

そこで今回は離島のリアルな日常にふれられる、与論島での朝活を前編、後編に分けて紹介したいと思います!!

朝活のメリットとは

まず朝活のメリットをご紹介します。

1. 早起きすると1日を有効に過ごせる

2. 朝日を浴びるのが最高に気持ちいい

3. 朝ごはんが100倍くらいおいしく感じる(本当です)

鹿児島県最南端の島、与論島

朝活の良さがわかったところで簡単に与論島の紹介を。

鹿児島県の最南端に位置し、奄美群島の1つである与論島。島の周囲は23kmなので頑張れば自転車で回れるぐらいのサイズ感です。抜群の透明度を誇る海は誰もが息を呑む美しさです。

特に、春から夏にかけて中潮から大潮の干潮時にだけ現れ、幻の浜と呼ばれる百合ヶ浜は代表的な観光スポットとなっています。

ですが今回のメインは百合ヶ浜ではありません。

 スタートは5:00!朝活第1弾は早朝ヨガ!

まず最初は城集落で毎朝5:15~7:15に開催されているヨガに参加してきました。早いです。気合で起きましょう。

8月とはいえ5時前の外は真っ暗です。

ここが毎朝、島の人たちが集まってヨガをやっている公民館です(この写真は日が昇ってから撮りました) 最初の1時間でじっくり体をほぐし、ラジオ体操で締めくくった後はお茶を飲みながらのお喋りタイムがあります。

先生の体の柔らかさに仰天

ヨガを教えてくださるのはこちらの稲田瑞穂(イナダミズホ)先生です。稲田先生は元々地学の教師をなさっていたので星についてとても詳しく、星がよく見えているときはヨガが始まる前に星空を見上げながら色々教えて頂きました。

ちなみに稲田先生は驚くぐらい体が柔らかいんです、、、!すごい、これはすごい(笑)

それではさっそくやってみよう~

私と友達もヨガマットを借りて参加させてもらいました。実際の雰囲気はこんな感じです。ヨガ初体験だったのですが、先生が1つ1つのポーズをゆっくり丁寧に教えてくれるので難なくついていけます。

途中で先生が何度も「無理はしな~い。自分のできる範囲で~馬鹿力はいれな~い」と言ってくれるので無駄に力むことなく本当にリラックスできます。

あまりに気持ち良すぎて爆睡!?

日が昇っていくと共にだんだんと外が明るくなるのを感じ、鳥の声を聴きながら過ごす静かな朝の時間はこの上なく贅沢です。

しかし、注意しなければならないのが気持ち良すぎて爆睡してしまうことです。気づくと明らかに私1人だけ遅れているということがしばしばありました(笑)

あっという間の1時間

気づくと1時間が経過していました!私たちが参加したときはちょうど小学生たちも夏休み期間だったみたいで、最後のラジオ体操はたくさんの小学生たちと一緒でした。朝早くからみんなえらいなぁとしみじみ感じました。(私はというと皆勤賞の消しゴムを狙って初日は頑張るものの、たいてい2日目に寝坊してあっさり諦める小学生でした。)整列してハンコを待つ小学生。

参加者最年長は御年96歳!!

なんとヨガの参加者最年長の酒井菊傳(サカイキクデン)さんは御年96歳!!ヨガが始まったときから一度も欠かさず参加されているそうです。とてもお元気で、握手したときも失礼ながら96歳とは思えぬ力強さでびっくりしました!

この後はお茶を飲みながらお喋りタイムです。初めて参加したときは般若心経や『ボケます小唄、ボケない小唄』という面白い替え歌も歌ったりしました。

朝ヨガ参加してみたい!と思った方は以下の連絡先にメールをお願いします。

与論島地域おこし協力隊・佐藤伸幸さん

nobuyukisato0218★gmail.com

(迷惑メール防止のために@を★に変えています。連絡されるときは@に直してくださいね。佐藤さんが島にいるときに限られますが、公民館まで連れて行ってもらえます。)

いざ次の朝活へ!!

次は、毎朝与論の浜を掃除されているボランティアグループ海謝美(ウンジャミ)さんの活動にお邪魔してきたのでその様子は後編の記事で紹介しようと思います~

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おかあい
神戸の外国語大学に通う3回生です。 与論島で人と自然に魅せられて離島に興味を持ちました 好きなことは食べる、歩く、人と話すこと。 免許がないので移動はもっぱら徒歩か自転車。 来年は休学して気になる離島をまわろうと計画中、、!