トキ保護募金により、佐渡のトキが自然界で共存できる環境作りを支援。

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右:新潟県佐渡市 副市長 伊藤光氏
右:新潟県佐渡市 副市長 伊藤光氏

株式会社メニコンが、佐渡市役所と新潟県庁を訪問。

8月3日(木)に佐渡市役所にて「佐渡市トキ保護募金」、また、8月4日(金)は新潟県庁にて「新潟県トキ保護募金」への寄付が株式会社メニコンより行われました。

佐渡市で生息するトキの現状

試験放鳥後のトキ
試験放鳥後のトキ(画像提供:国土交通省

佐渡市では無農薬の米作りにより、トキが生息しやすい環境づくりが進んでいます。

環境省は今年7月、新潟県佐渡市でトキ77羽の巣立ちを確認し、昨年の39羽から大幅に増え、2008年の放鳥開始以降で最多となったと発表しました。佐渡市で生息する野生のトキの総数は、現在282羽前後と推定されています。

新潟県庁による寄付金贈呈式では、新潟県知事の米山隆一氏からも「寄付のおかげで環境整備が進んでいます」と感謝のコメントがありました。

右:新潟県知事 米山隆一氏
右:新潟県知事 米山隆一氏

株式会社メニコンの取り組み

メニコンでは、2011年より新潟県下の売上の一部をトキ保護募金として寄付を行っており、トキの自然環境の保護および保全活動に役立てています。

メニコンが開発した稲わら分解促進剤「アグリ革命」シリーズは、コンタクトレンズ・ケア用品の分野で培った技術を環境事業分野に応用し、稲刈り後の水田に残る稲わらを酵素の力で分解させ、稲の生育不全や温室効果ガスの原因となる「ガスわき」、「浮ワラ」を減少させる地球にやさしい資材として、新潟県をはじめとした全国の農家にて利用されています。

メニコンではこれからも、環境に優しい商品開発により、トキが自然界で共存出来る環境作りを支援していきたい、とのことです。

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