長崎 対馬が舞台!TVアニメ『アンゴルモア元寇合戦記』 7月放送決定!

321

長崎県が作品創作支援したマンガ『アンゴルモア元寇合戦記』が、「描いてみんね!長崎」事業実施後初のテレビアニメとして放送されることが決定しました。

本作品は対馬が舞台となっており、平成30年7月10 日(火)からサンテレビ、TOKYO MX などで放送されます。 ※放送日放送時間は各テレビ局により異なります。

「描いてみんね!長崎」事業とは

長崎県は、幅広い世代、さまざまな嗜好の読者を有する漫画、小説などを通じて、長崎県の魅力を広く知ってもらうことを目指す「描いてみんね!長崎」事業に取り組んでいます。

平成28年度から漫画家、小説家などを長崎取材へ誘致し、作品の創作支援、完成した作品のPRなどを実施。これまでの取材で、 8作品に長崎県が登場、掲載されています。

『アンゴルモア元寇合戦記』は、同事業における作品創作支援実施後初のテレビアニメとして、7月10日(火)24:30〜サンテレビでの放送を皮切りに全国各局で順次放送されます。

これまでの「描いてみんね!長崎」事業における作品創作支援

作品作者取材場所
オリオリスープ綿貫 芳子長崎市
アンゴルモア元寇合戦記たかぎ 七彦対馬市
終電ちゃん藤本 正二長崎市、佐世保市、佐々町、松浦市、平戸市
ブルーハイジヤマダ長崎市、西海市、雲仙市
オヤジ女子高生津山 ちなみ南島原市、佐世保市、西海市
手のひらの楽園宮木 あやこ大村市、西海市、長崎市
スピ散歩伊藤 三巳華壱岐市
会長 島耕作弘兼 憲史五島列島

舞台は、かつて日本と大陸をつなぐ要衝だった「対馬」

『アンゴルモア元寇合戦記』の舞台となっている長崎県対馬市は、九州と韓国の間にある対馬海峡に浮かぶ島。福岡県博多港までは航路で132km、韓国までは直線距離で49.5kmの場所に位置し、「有人国境離島」のひとつとして知られています。

九州と朝鮮半島とを結ぶ航路上に位置するため、かつては朝鮮通信使を迎える窓口になるなど、日本と大陸をつなぐ要衝でありました。

本作品は、かつて日本全土を震撼させた二度の元寇のうち文永の役(1274年)の対馬市における蒙古軍との戦いを描いたものです。原作者たかぎ七彦さんが対馬市を訪れ、取材を行いました。平成28年に発売された単行本には、取材旅行記が掲載されています。

TVアニメ「アンゴルモア元寇合戦記」とは

原作は、たかぎ七彦による日本の漫画『アンゴルモア元寇合戦記』で、元寇(文永の役・1274年)における対馬の戦いを描いています。

これは、今まで語られなかった歴史の断章
諦めない勇者たちの物語。

13世紀。モンゴル帝国はその版図を東西へ一挙に拡大。
後世ノストラダムスの予言書を研究する歴史家たちはこう唱えた。
「モンゴル―それは”世界を滅ぼす大王(アンゴルモア)”の出づる地である」と―
そして、モンゴル帝国の勢力が日本へと向けられる。

1274年、文永の役。

中世日本を揺るがす大事件「元寇」を斬新な視点で描く本作は、
率土の地・対馬で、圧倒的な勢力に対し、
逃げ惑い、抗い、奮起し、立ち向かった人々の姿を描く。

全てを失い罪人となった朽井迅三郎を筆頭に、
それぞれの「一所懸命」を貫く彼らの葛藤と覚悟の戦いが幕を開ける!

引用元:TVアニメ「アンゴルモア元寇合戦記」公式サイト>イントロダクション

TVアニメ「アンゴルモア元寇合戦記」公式サイト:
http://angolmois-anime.jp/

原作コミックス:
たかぎ七彦『アンゴルモア元寇合戦記』(KADOKAWA「ComicWalker」連載)

放送予定

各局の放送は下記のような予定となっています。

サンテレビ :7 月 10 日より毎週火曜 24:30〜
リピート放送 7 月 13 日より毎週金曜日 24:30〜
TOKYO MX :7 月 11 日より毎週水曜 25:05〜
KBS 京都 :7 月 11 日より毎週水曜 25:05〜
テレビ愛知 :7 月 12 日より毎週木曜 26:05〜
TVQ 九州放送 :7 月 12 日より毎週木曜 27:00〜
BS11 :7 月 13 日より毎週金曜 25:00〜
※放送日時は変更になる可能性あり ※上記はH30.6.8 時点で放送決定されているもの。

 

今後も長崎県はマンガ、小説などの作品創作支援を行っていくとともに、作品を契機とし、多くの方に訪れてもらえるように魅力発信を積極的に行っていくとのこと。

長崎は、日本で島の数が一番多い都道府県なので、次の作品にも期待が高まります!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします